○色か模様か。色々なゆびぬきを眺める楽しみ。

ゆびぬき

ゆびぬきには、沢山の模様があります。同じ模様でも使われる色が違うと、見た印象もガラリと変わります。それはもう、劇的に変わるものがあって、摩訶不思議。
暖色系や寒色系、パステルトーンやモノクロ、カラフルな原色まであり、どれにしようか迷うこと必至。
好みの色や、その日の気分で元気になれそうな色、気持ちが和む色などで選ぶ楽しさを味わえちゃうんです。

 

模様にも季節的な模様や、古典模様などがあります。三角形が並ぶ「うろこ模様」、波をあらわす「青海波」、縁起物の「矢羽根」、粋な「矢鱈縞」、複雑に見える「市松」などの古典模様は廃れることがなく、今も色々な媒体で見かける模様になってます。

 

 

春の花びら、夏の紫陽花、秋の紅葉、冬の椿、ハロウィンのオバケ模様やクリスマスのツリー、楽しい季節の模様も沢山!
思わずコレクションしたくなる、そんな綺麗で楽しい模様を見れば、わくわくすること間違いなしです。

 

 

○見るだけじゃなく、実際使ってみても楽しいゆびぬき

 

ゆびぬきは、裁縫道具として作られているので、一度は使ってみると本領を発揮します。

 

厚紙とバイアス布と真綿で作られているというと、ふにゃふにゃで弱いように思うのですが、ところがどっこい。実はとっても丈夫です。

 

 

まず、革製や金属製のゆびぬきは、構造上、針を受けられる部分が限られていたり、針が滑ってしまったり、蒸れてしまうことがあります。
加賀ゆびぬきの良いところは、厚紙を何重にも巻き、きっちりと真綿を巻きつけているので、針を通しにくく、360度ぐるりと、どこででも針を押す事ができるのです!
これが意外と使いやすくて便利。

 

 

それに、紙や布で作られているので、金属アレルギーの方でも使うことができます。

 

何より、見た目に楽しくテンションが上がるというのが一番大きいのではないでしょうか?

 

 

○ゆびぬきをもっと日常使いできないかと考えた結果

ゆびぬき

裁縫道具だけど、裁縫自体あまりしないなぁと思う方もいると思います。
安心してください。私もそうです。
指ぬきを持った時に、裁縫で使わなくても宝の持ち腐れにしたくない、そんな人にもおすすめの使い方。
それは、ネックレスやアクセサリーにして楽しむこと!

 

裁縫道具として使う以外に、何か日常的に使えないかなーと思ったのがきっかけですが、アクセサリーとして使うのはとても簡単です。スエードコードやネックレスチェーンに通すだけで、胸元を飾るネックレスに早変わり。

 

軽いので、つけているのも忘れるくらい負担になりません?

 

小さく作ったゆびぬきは、イヤリング、ピアスなどにも仕立てることが出来ます。
こちらも重さを感じさせないので、耳が痛くなることがありません。普段、イヤリング等つけてて、重みで耳が痛くなって途中で外してしまう人には特におすすめ。
使う色によって、浴衣に合う和風なゆびぬき、洋服にも合うポップなゆびぬきなど、色々な仕上がりを楽しめます。

 

 

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