雷鳴

ゴロゴロと、雷の鳴ることが多くなってきたので、それに触発されて作った色合せのゆびぬきです。
名前をつけるなら「GROM」
GROMとは、雷鳴という意味です。
稲妻はジグザグなイメージが強いので、最初はそういう感じの模様のゆびぬきを作ったものの……ん?……なんだろうか。
自分の中のイメージとは何か違う……となりまして。
ちなみに、最初に作ったのがこちらの模様。

(結の会、石井康子先生デザインの漣が元になってます)
差し色が今ひとつ生きてない気がする。
なんていうか、自分の中の雷鳴イメージは
眼の前でパチッと爆ぜる感じが強いのです。
雷鳴というよりは稲光の感覚なのですが、それでも名前を付けるなら「GROM」というのはこだわりです(笑)

このゆびぬきの模様の元は、開き指し金魚(縦金魚)とか、紅葉とかです。
選ぶ絹糸の色で違ったイメージを持たせることが出来るのが、ゆびぬきの最大の魅力。
作っていると、他の色合せのアイデアが浮かんでくるので、それらを形にするのにまだまだ時間がかかりそうです。

