ゆびぬき新作「星祭り」

星の輝きを表現するためにラメ糸を使ってみたら、想像以上に可愛かった作品
○霜月に入りました
11月だというのに、暖かな日が続いていましたが、ようやく最近、冷たい風が吹くようになってきました。そのせいか、濃い色のゆびぬき作品も作ることが増えてきました。
○糸選びから
今回のメインにもってきたのは、ソフトライズというラメ糸。これ、かなり前から持っていたものの、なかなか使えずにいたのですよ。何故って。
ラメ糸はとにかく、撚りがほどけやすいのですよ…。引っ張り具合一つで、ラメがズルズルーっと糸から剥がれたりね。
2本撚り合わさった糸が別れて、妙に細くなったりね。まあ、糸の話は長くなるのでまた別の機会にするとして。
○時期的にアレですよね
冷たさが肌に感じられると、途端になんかこう、シャンシャンとどこからか鈴の音なんか聞こえてくるよな気がしません?
世間一般でもクリスマスの飾りがあちこちで見られるようになってきて、ああ、もうそんな時期かぁと。
夜の濃さも段々と増してきて、見上げた夜空に綺麗に星が光ってたり。そんな星の瞬きをソフトライズでかがってみました。
赤系と緑系を使用。段染めのソフトライズだから、微妙に色が変化しているのが可愛いのですよ☆
○ラメに合わせる絹糸選び
もう一つ、メインに使ったラメ糸に合わせる背景色も大事ですよ。濃紺だったり瑠璃紺だったり、空の色の微妙な違いをイメージしてみたり。色違いで作って並べて楽しむ冬の夜空。想像したら可愛いだろ!と一人ほくそ笑んでます。

